宮崎県都城市にて、ホンダ車内の嘔吐清掃とオゾン消臭のご依頼をいただきました。自宅の駐車場でのご対応で、作業スペースの確保もいただき、シート・フロア・ドア周りの汚れを除去したうえで、オゾン発生装置による車内消臭を実施しました。
嘔吐による汚れは、見た目の汚れを取り除いても、シート生地の奥や隙間、フロアカーペットの繊維に成分が残ることがあります。においの原因を残さないよう、表面の拭き取りだけでなく、汚れが浸透しやすい箇所も順番に確認しながら作業を進めます。
今回はオゾン消臭もご希望いただいたため、清掃後に密閉した車内でオゾンを充満させ、残った臭い成分の分解処理まで行いました。
清掃前の車内の状態
清掃前は、運転席側のフロアと足元を中心に嘔吐物が広がっており、フロアマットや内装の樹脂パネルにも汚れが付着している状態でした。嘔吐物は時間が経つほど繊維に浸透しやすくなるため、早めにご依頼いただくことが、においや汚れの残りを防ぐ上で大切です。

洗浄剤を塗布して汚れを浮かせる
シート表面には、専用の洗浄剤を塗布して汚れを浮かせます。布地の繊維に入り込んだ汚れは、洗浄剤で成分を分解・浮かせてからブラッシングと吸引で取り除きます。力任せに擦ると生地を傷めるため、素材に合わせた方法で進めます。

ドア内張りやドアパネルにも洗浄剤を塗布し、樹脂面・ファブリック面それぞれの汚れを拭き取ります。乗り降りの際に手が触れやすい場所は汚れが広がりやすいため、隅や凹凸部分まで確認します。

フロアには洗浄剤を広げ、カーペット繊維に入り込んだ汚れを浮かせます。嘔吐物はフロアの奥まで浸透していることがあるため、表面だけでなくカーペットの奥まで処理することを意識して進めます。

今回は自宅の駐車場でご対応いただき、電気のご使用(延長コード30m)もご用意いただきました。このように電源をお借りできると、業務用の洗浄機器・吸引機器・オゾン消臭機をフルに使って作業ができます。

清掃後の車内
清掃後の運転席シートです。嘔吐物の付着・染みが見られた状態から、汚れを除去して元の状態に近い清潔さに整えました。シート生地の色や質感を保ちながら仕上げています。

後部座席エリアも確認清掃を実施しました。嘔吐物が飛び散りやすい範囲は、前席だけでなく後部座席側にも汚れが及ぶことがあるため、全体を見ながら作業します。清掃後はオゾン消臭を行い、においの残りを分解処理しました。

都城市・宮崎県で車内の嘔吐清掃にお困りの方へ
嘔吐による車内の汚れは、見た目をきれいにするだけでなく、においの原因を取り除くことが重要です。シート生地・フロアカーペット・ドア内張りなど、汚れが残りやすい素材はそれぞれに合った処理が必要です。
クルピカ24では、宮崎県都城市をはじめ、宮崎県内の車内嘔吐清掃・オゾン消臭に対応しています。自宅の駐車場でのご依頼も承っております。お急ぎの場合はご連絡ください。