神奈川県横浜市にて、車内での嘔吐による汚れと臭い除去を目的とした車内清掃のご依頼です。車種はレクサス LS500で、横浜市内にて、後部座席まわりを中心に確認しながら作業しました。
嘔吐汚れは、座席の上だけでなく、シート横の隙間、シートベルトバックル周辺、フロア、前席背面へ入り込みやすい汚れです。表面を拭き取っただけでは臭いの原因が残ることがあるため、クルピカ24では発生箇所と周辺の内装をあわせて確認します。
今回のLS500は後部座席まわりに汚れが入り込んでおり、シート横の細い隙間や足元のフロアにも確認が必要な状態でした。高級車の内装は素材や形状が複雑な部分も多いため、傷を付けないように状態を見ながら、洗浄、除菌、消臭の順で丁寧に進めました。
清掃前の後部座席とシート横の隙間
清掃前の写真では、後部座席の横、座席の可動部、シート横の細い隙間に嘔吐汚れが入り込んでいることが確認できます。こうした隙間は普段の掃除では見落としやすく、汚れが乾くと細かな残留物が残りやすい場所です。
後部座席のシート横には、座席の調整スイッチや樹脂パーツ、金属レール、フロアの繊維が近い位置にあります。嘔吐汚れがそれぞれの境目に残ると、見た目の汚れだけでなく、時間が経ってから臭いが戻る原因にもなります。
作業では、まず汚れの位置を確認し、座席の縁、シート横、フロアの境目を分けて清掃しました。一度に強くこすらず、素材に合わせて汚れを浮かせ、細部に残った固形物や水分を取り除いていきます。


足元フロアとシートベルトバックル周辺の確認
後部座席の足元にも、嘔吐汚れや細かなゴミが残っていました。フロアマットやカーペット部分は繊維に水分が入り込みやすく、表面が乾いたように見えても臭いの原因が奥に残ることがあります。
シートベルトバックル周辺は、座席のすき間と近く、汚れが流れ込みやすい場所です。バックルの根元、座面の縁、フロアとの境目を確認し、直接触れる部分に汚れが残らないように洗浄と拭き上げを行いました。
足元の清掃では、目に見える汚れを取り除くだけでなく、フロア側の湿り気や臭いの残り方も確認します。嘔吐清掃では乾燥が不十分なままだと臭い戻りにつながるため、洗浄後の水分をできるだけ抜き、車内に湿気がこもりにくい状態へ整えます。

前席まわりまで広げた洗浄・除菌・消臭
嘔吐が後部座席で発生した場合でも、前席まわりの確認は欠かせません。後部座席から前席背面、センターコンソール、エアコン吹き出し口周辺へ臭いが広がって感じられることがあるため、発生箇所だけで終わらせず、車内全体の空気感を確認しながら作業しました。
今回は後部座席、シート横の隙間、シートベルトバックル周辺、床、前席まわりを対象に、洗浄、除菌、消臭を行いました。写真で確認できる範囲では、後部座席と床まわりの清掃後、前席まわりも整えた状態になっています。
レクサス LS500のように内装面積が広く、シートやドア内張りの質感がしっかりしている車両では、素材に残った水分や洗剤分を残さないことも大切です。清掃後は拭き上げと確認を行い、座席まわりのベタつきや汚れ残りがないように仕上げています。


清掃後の後部座席まわり
清掃後の後部座席まわりは、座面、足元、センターコンソール周辺まで確認し、汚れが目立っていた箇所を整えました。後部座席の広い空間は、臭いがこもると乗車時にすぐ気になりやすいため、シートとフロアの両方を確認することが重要です。
シート横やシート下のフロアは、正面から見ただけでは汚れが残っているか分かりにくい場所です。今回は写真で確認できる範囲でも、座席横の隙間に汚れが入り込んでいたため、清掃後も周辺を見直し、残留物がないかを確認しました。
嘔吐汚れは時間が経つほど臭いが残りやすくなります。すぐに拭き取った場合でも、シートの隙間やカーペットに入り込んだ水分が残ることがあるため、車内の臭いが気になる場合は早めの車内清掃が安心です。

横浜市で車内の嘔吐清掃にお困りの方へ
横浜市内で車内の嘔吐汚れや臭いにお困りの場合、クルピカ24ではご自宅、月極駐車場、コインパーキングなど、作業できる環境を確認したうえで出張対応しています。正確な場所や個人情報を記事内で公開することはありません。
嘔吐清掃では、汚れた箇所だけを拭き取るのではなく、臭いの原因が残りやすい周辺まで確認することが大切です。後部座席、シート横の隙間、シートベルトバックル、床、前席背面など、発生箇所の近くにある内装をあわせて清掃することで、作業後の違和感を減らしやすくなります。
車内の臭いの感じ方は、汚れの量、経過時間、染み込み具合、車内の乾燥状態によって変わります。クルピカ24では現場の状態を確認しながら、洗浄、除菌、消臭を組み合わせて、できる限り快適に乗れる状態を目指して作業します。