本日は大分県佐伯市にて、日産キックスの車内クリーニングをご依頼いただきました。
今回のご相談は「助手席での嘔吐により、シートベルトやマット下まで臭いが広がっているため除去したい」という内容でした。
すでにディーラーにも相談されており、部品交換で約15万円という案内を受けたものの、費用面からクリーニングでの対応を検討され、クルピカ24へご依頼いただいた流れです。
実際の状態としては、嘔吐箇所である助手席を中心に、シート表面だけでなくシートベルト、フロアマット下まで臭いの浸透が確認できる状況でした。
このようなケースは、見えている部分だけの清掃では不十分で、臭いの原因が広範囲に広がっていることが多いため、車内全体清掃を前提に対応しています。
まず、シートは専用機材を使用して内部まで洗浄を行います。
嘔吐物は水分と一緒に内部へ浸透しているため、表面の拭き取りではなく、しっかりと吸い出す工程が重要になります。

さらに今回は、臭いの拡散を考慮して天井の洗浄も実施しています。
嘔吐後は揮発した成分が天井に付着するケースも多く、ここを見落とすと臭い戻りの原因になります。

加えて、仕上げとして消臭を行い、車内全体の環境を整えています。

なお今回のように、シート内部や構造部分まで浸透している場合、完全な臭い除去を保証することは難しいため、事前にその点はしっかりとご説明した上で作業を行っています。
また、分解を伴う施工ではないため、対応範囲はあくまで手の届く範囲となりますが、それでも実際には多くのケースで日常使用に支障のないレベルまで改善しています。

施工後は、強く感じていた臭いも落ち着き、通常利用が可能な状態まで回復しました。
「ディーラーでは交換と言われた」
「できるだけ費用を抑えたい」
「でも臭いはなんとかしたい」
このようなケースは非常に多く、クリーニングで対応できる可能性も十分あります。
同じようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。