今回のご依頼は、車内での嘔吐による汚れと臭いの除去を目的とした車内清掃です。
■ご依頼の背景
お子様が車酔いにより、助手席および後部座席に嘔吐が発生したとのことでご相談をいただきました。
発生から2日が経過しており、お客様ご自身で拭き取りは行われていましたが、汚れと臭いが残っている状態でした。
特に左後部座席付近での嘔吐とのことで、内装内部への影響も懸念されるケースです。
■汚れの状態
助手席および後部座席のシート表面に汚れの付着が確認できる状態でした。
拭き取り後ではあるものの、シート生地に汚れが残っており、臭いも感じる状態でした。
また、左後部座席側ではドア内装のスピーカー周辺に嘔吐物が入り込んだ可能性があり、表面清掃のみでは対応できない状況でした。
フロア部分にも汚れの影響が見られ、車内全体に広がっている状態でした。



■今回の清掃内容
クルピカ24では車内全体清掃を実施しています。
助手席および後部座席のシートに対してリンサー洗浄を行い、繊維内部に残った汚れを除去しました。
フロア部分についても清掃を行い、汚れの付着が確認できる箇所を中心に対応しています。
さらに、左後部座席側の嘔吐により、ドア内装内部への汚れの侵入が疑われたため、左リアドアの内装を取り外して洗浄を実施しています。
表面だけでなく、内部に入り込んだ汚れにも対応しています。

■作業時間・作業環境
作業はご自宅駐車場にて実施し、電気・水道をお借りして対応しています。
作業時間は約2時間です。
■清掃後の状態
シート表面の汚れは除去され、見た目として確認できる汚れはない状態になっています。
フロア部分についても清掃後は汚れが取り除かれ、全体的に清潔な状態となっています。
臭いについても原因部分の洗浄を行ったことで軽減している状態です。
また、内装分解洗浄を行ったことで、内部に入り込んだ汚れにも対応しています。



■このケースの特徴
今回のケースは発生から2日経過しており、汚れが乾き始めている状態でした。
また、シートだけでなく内装内部への侵入が疑われるケースであり、通常の表面清掃だけでは対応が難しい内容でした。
■自分でやる場合の判断
嘔吐による汚れは、表面を拭き取っても繊維内部や隙間に残りやすい特徴があります。
特に内装の隙間や部品内部に入り込んだ場合は、表面清掃では対応が難しいケースが多くなります。
■放置した場合のリスク
時間が経過すると臭いが残りやすくなり、車内全体に広がる可能性があります。
また、内部に残った汚れが原因となり、後から臭いが強くなるケースもあります。
■このケースに近い方へ
嘔吐による汚れは、見えている部分だけでなく内部に残っている場合があります。
今回のように、リンサー洗浄や内装の分解洗浄を行うことで、汚れと臭いの軽減につながります。
■まとめ
嘔吐による汚れは、時間の経過とともに内部に残りやすくなる傾向があります。
日常使用の中で異変を感じた段階で、早めに対応することが重要です。
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