新潟県新潟市西区で、トヨタ RAV4の雨水浸水後に残ったカビ臭の改善を目的とした車内清掃をご依頼いただいた事例です。後部左側の窓を開けたまま雨の日に駐車してしまい、後部左側のフロアマットとフロアカーペットが水浸しになったとのご相談でした。
乾燥させたことで臭いは軽減したものの、時間が経ってもカビ臭のような違和感が残っているため、後部左側の足元を中心に状態確認、フロア清掃、マット洗浄、内装拭き取り、オゾン消臭を行いました。
雨水浸水後に残ったカビ臭のご相談
車内が雨で濡れた場合、表面が乾いて見えていても、フロアカーペットやマットの下側に湿気が残り、あとからカビ臭や生乾き臭として気になることがあります。特に今回のように、窓が開いた状態で雨水が入り込んだケースでは、足元まわりを丁寧に確認することが大切です。
写真では、前席、後席、荷室まで車内全体が比較的きれいに保たれている様子も確認できます。ただし、臭いの悩みは見た目だけでは判断しにくく、浸水した場所の周辺やフロアの奥に湿気が残っている場合もあります。


後部左側の足元とフロアまわりを中心に確認
今回のご相談では、後部左側のカーペット下の状態も心配されていたため、後部座席の足元を中心に状態を確認しながら作業を進めました。水が入り込んだ場所は、マット表面だけでなく、フロアカーペットのきわやシート下の周辺にも湿気や臭いが残ることがあります。
カビ臭の原因を写真だけで断定することはできませんが、雨水が入った履歴がある車両では、臭いの出やすい足元まわりを重点的に整えることが重要です。RAV4の後席足元は乗り降りや荷物の置き場にもなりやすいため、フロア全体の清掃とマット洗浄を組み合わせて対応しました。
荷室もあわせて確認し、車内全体の空気感が重くならないように整えていきます。雨濡れの臭いは一部だけに原因があるように感じても、車内の空気として広がって感じられることがあるため、後席だけでなく周辺の内装も見ておくと安心です。

フロア清掃・マット洗浄・内装拭き取り
作業では、後部左側の足元を中心に、フロアマットとフロアカーペットまわりの清掃を行いました。マットに残る湿気や付着物は臭いの原因になりやすいため、表面だけでなく、周辺のカーペットやシート下の見える範囲も確認しながら進めています。
内装パネルやシートまわりも拭き取り、雨水が入り込んだあとに残りやすい違和感をできるだけ抑えられるように整えました。見た目に大きな汚れがなくても、臭いの相談では車内全体の清潔感をそろえることが大切です。
清掃後の写真では、後席の足元やシートまわりがすっきりと整い、普段使いしやすい印象になっています。雨濡れ後の案件では、見えるシミを落とすだけでなく、フロアまわりの湿気由来の臭いへどう対応するかが重要なポイントです。


オゾン消臭で車内空間の臭い残りに対応
今回はオゾン消臭も追加でご希望いただいていたため、清掃後の車内空間に対して消臭作業を組み合わせました。オゾン消臭は、清掃で汚れや湿気の原因にアプローチしたうえで行うことで、車内に残る臭いの違和感を和らげやすくなります。
ただし、浸水後の臭いはカーペット内部や下地側の状態によって戻り方が変わることがあります。そのため、作業時には臭いの原因が残りやすい足元を中心に確認し、清掃と消臭をセットで進めることが大切です。
清掃後の前席・後席・荷室
清掃後は、前席まわり、後席、荷室まで確認し、車内全体の印象を整えました。前席側は足元やシートまわりがすっきりし、後席もフロアマット周辺まで整った状態が確認できます。
荷室は直接の浸水箇所ではない場合でも、車内全体の清掃では見落としたくない場所です。荷物を置く機会が多いスペースを整えることで、車内全体の清潔感がそろいやすくなります。



雨水の浸水は時間が経っても臭いが残ることがあります
雨水が車内に入り込んだ場合、すぐに乾いたように見えても、時間が経ってからカビ臭や生乾き臭が気になることがあります。特にフロアマットとカーペットの間、シート下、内装のきわは湿気が残りやすい場所です。
クルピカ24では、新潟市西区をはじめ、雨濡れや浸水後の車内清掃、フロア清掃、マット洗浄、車内消臭に対応しています。車内のカビ臭が気になる場合は、臭いだけを隠すのではなく、濡れた箇所の確認と清掃を組み合わせて整えることが大切です。