本日は沖縄県那覇市にて、ダイハツタントの車内クリーニングをご依頼いただきました。
今回のご相談は「助手席ドア側から床にかけて嘔吐があり、清掃してほしい」という内容です。
すでにある程度ご自身で拭き取りはされていましたが、臭いが残っていることと、細かい部分まで取りきれていない不安がありご依頼いただきました。
嘔吐案件は見た目以上に汚れが広がっているケースが多く、表面だけの清掃では対応しきれないことがほとんどです。
■汚れの状況|ドア側・床・隙間に広がった嘔吐
現地で確認すると、助手席ドア側から床にかけて汚れが広がっており、ドア内張り・フロアマット・マット下・シート下の隙間にまで入り込んでいる状態でした。



特に軽自動車の場合、室内空間がコンパクトな分、汚れや臭いが広がりやすい特徴があります。
また今回の車両はスライドドア構造のため、レール部分や段差部分に汚れが溜まりやすく、ここを取り切らないと臭い残りの原因になります。
一見きれいに見えても、
・マットの裏側
・レールの溝
・シート下
などに残っているケースが非常に多いです。


■作業内容|シート洗浄+車内全体清掃で対応
クルピカ24ではこのようなケースの場合、部分清掃ではなく車内全体清掃で対応しています。
まずシートについては専用機材を使用し、表面だけでなく内部に浸透した汚れを洗浄・吸引していきます。
嘔吐は液体が内部に入り込みやすいため、拭き取りだけでは臭いが残りやすい部分です。
次に車内全体の掃除機がけを行い、固形物や細かい汚れを除去します。
その後、
・ドア内張り
・樹脂パーツ
・足元まわり
などを中心に拭き上げを行い、臭いの原因となる付着物を取り除いていきます。
特に今回はドアポケットやドア下部にも汚れが付着していたため、このあたりも重点的に清掃しています。
■電気・水道なしの現場でも対応可能
今回の現場は「電気・水道ともに使用できない環境」でした。
通常、車内クリーニングでは電源や水が必要になるケースが多いですが、エリアや作業内容によってはこのような条件でも対応可能です。
特に沖縄エリアではこのようなケースも多いため、状況に応じて対応方法を調整しています。
事前に
・作業場所
・設備状況
を確認させていただくことで、対応可否を判断しています。
■施工後の状態|見える汚れと臭いの原因を除去
施工後は、目視で確認できる汚れや異物はしっかり除去され、通常使用に支障のない状態まで回復しました。
嘔吐案件の場合、「完全に無臭になるか」は状況によって変わりますが、
臭いの原因となる物質をどれだけ除去できるかが重要になります。
今回は
・表面の汚れ
・隙間の残留物
・マット下の汚れ
をしっかり取り除くことで、臭いの軽減につながる状態まで仕上げています。





■嘔吐清掃は全体対応が前提になる理由
「この部分だけやってほしい」というご相談は多いですが、嘔吐案件に関しては部分対応だと不十分になるケースがほとんどです。
理由としては、
・見えない範囲に広がっている
・乾いた後に臭いが出てくる
・後から別箇所に気づく
といったことが起きやすいためです。
仮にノロウイルス関連の嘔吐だとしたら、ノロウイルスの特徴として、乾燥後も感染の可能性もあります。
数日放置した嘔吐物が乾燥し空気中を飛散する可能性もあり、密室の車内ではやはり全体を清掃すべきと考えます。そのためクルピカ24では、基本的に車内全体清掃でのご案内としています。
結果的に、やり直しや追加作業を防ぐことにもつながります。
■沖縄・那覇エリアでも対応可能
クルピカ24では沖縄エリアでも車内クリーニングの対応を行っています。
・嘔吐
・ペットの粗相
・飲み物のこぼれ
・中古車の臭い
など、さまざまなケースに対応しています。
現場の状況によって対応方法は変わるため、まずはお気軽にご相談ください。